段ボールに放火した男性が逮捕 [時事寸評]
されるという事件が25日、東京都豊島区で。
容疑者はこの容疑を認めている。 この場所で連続不審火事件が起きていて、他の件に関しても捜査を進めているそうだが、 なぜ容疑者が絞れたかというと、 放火した場所を撮影していた防犯カメラに容疑者の姿が映っていたため。 テレビで紹介していたけど、あのままの画質だとすればかなりショボい感じ。 高画質にしても、今の記録メディアならそんなにコストはかからないと思うけど、 ハードディスクって相変わらず高値なのだっけ?
防犯ビデオというのは、現在の技術力であれば非常に安価に設置できるはず。 パソコンがあれば、ライブ映像を配信するのも簡単だし、 自宅の玄関先の映像を集めたサイトとかあれば意外な犯人が簡単に特定できてしまうのかもしれない。
まあでも自分が映ってましたなんてのは洒落にならないけど。
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