生活保護の受給相談に包丁を持ち込んだ無職男が逮捕 [時事寸評]
されるという事件が4日、大阪府で。 容疑は銃刀法違反なんだけど、容疑者談。
生活保護をもらえないなら、刑務所に入るしかない。お前らを殺す
正直に書きますが、こういう人間にも税金を使って生活を保障しなければならない理由が全く分からない。 こういう人間が生きていると、そのうち善良な市民が死人になりますよ。 確かに憲法は「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」を保障しているが(第二十五条)、それは第十三条でも分かるように「公共の福祉に反しない限り」という大前提があるでしょ? 他人を殺すというような人間が普通に社会で生活するというのは、公共の福祉に反していませんか?
そういえば、同じ大阪で先日、子供に食べるものも与えられなかった母子が死んだという報道があったが、なぜそういう人達は保護できなくて、刃物持ってきて他人を殺そうとする人の生活を保護しようとするの? ていうかまだ保護してないみたいだけど。
本人が刑務所に入りたいというのだから、銃刀法違反なんかじゃなくて、殺人未遂で無期懲役の判決にしてあげた方がよほど人道的だと思うのだが。
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